内田孔建設株式会社では、新たな設備やサービスを導入し、感染防止に取り組んでおります。お客様やお取引先様、従業員を守るための対策を7つ紹介させていただきます。
この5月に新たな装置を導入しました。皆様のご協力をお願いします。
①サーモカメラと自動アルコール噴霧器の導入
AI機能により、体温を音声と画像で伝えてくれるほかマスク非着用の警告も発します。
以下は第2波第3波に対する取り組みをご紹介します
② エアロシールドの導入
紫外線によりウイルスを不活化する装置で、東京ドームの監督室やロッカールームにも常備されているものです。安全で効果も高いことが証明されており、お客様や従業員の安全を確保します。
③ エアーリアの導入
そもそも紫外線が効果があるのは、細菌やウイルスが持つ遺伝子(DNAやRNA)の光の吸収スペクトルと、紫外線ランプが発するスペクトルが類似しているため、細菌やウイルスに紫外線を照射すると、遺伝子(DNAやRNA)の光化学反応が起き、増殖機能を失うからです。こちらは室内の空気を取り入れて紫外線ランプで菌を抑制し、清潔な空気を送り出す除菌装置となります。
④応接用アクリル板衝立の設置
飛沫感染を防ぐためのアクリル板を設置致しました。
お客様にご理解いただくためのメッセージ 背景はリモート会議/WEB就活用のバックパネルです
⑤非対面型受付台の設置
これにより人と人が直接に接することなく、書類等のやりとりが可能になります(弊社オリジナル受付台です)。
⑥手洗い・咳エチケット等の注意書きの掲示
こちらは信濃毎日新聞様の記事を抜粋させていただき社員に周知しています。
⑦SNSを使用した体調管理
スマートホンを利用したシステムにより日々の体調やいざというときの安否を確認します。
さらには空間そのものを殺菌するための対策なども導入予定であり、皆様に安心してご来社いただけるように鋭意努めて参ります。