群馬県上野村との境に位置する南佐久郡北相木村。今回訪れた「大禅(たいぜん)の滝」「小禅(こぜん)の滝」「浅間(せんげ)の滝」からなる三滝は、村の史跡名勝ともなっており、冬季には圧巻の姿を見せてくれます。高さ30mの「大禅の滝」が凍結してマツカサ状の大氷柱となるからです。
道順はわかりやすく、小海方向からは県道124号線をしばらく走り、北相木小学校の4キロほど先を左折します。
駐車場からは徒歩で滝に向かいますが、積雪のない天気でしたら登山装備は不要です。急坂となりますが大禅の滝へ至る登山道はきちんと整備されており、15分ほどで無理なくたどり着けます。小禅の滝へは勾配がキツくなりますので少し体力が必要かと。なお浅間の滝へ至るルートは閉ざされている模様で、今回は滝らしき姿を見つけることができませんでした。
地元の人でも訪れる機会の少ない「大禅の滝」。2019年の台風19号で村道が被災し、今年2月からやっと駐車場まで通行可能となりましたので、このシーズンに訪れないのはもったいないほど。 アプローチも容易であり今後一層注目したいスポットです!